ファンド新設情報(1):「みずほ J−REITファンド(年1回決算型)」など5本
「みずほ J−REITファンド(年1回決算型)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年8月19日設定予定。日本の金融商品取引所およびそれに準ずる市場に上場している不動産投資信託証券に投資を行い、安定収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指す。不動産投資信託証券への投資にあたっては、各銘柄の信用リスク、流動性リスクなどを勘案のうえ、収益・配当等の予想に基づき銘柄選択を行う。6月決算。
「MHAM 豪ドル債券ファンド(年1回決算型)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年8月19日設定予定。主として豪ドル建ての信用力の高い公社債(国債、州政府債、事業債など)に分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指す。実質組み入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークは、UBSオーストラリア債券(総合)指数(為替ノーヘッジ・円換算ベース)。7月決算。
「東京海上・ニッポン世界債券ファンド(為替ヘッジあり)(年1回決算型)」(運用会社:東京海上アセットマネジメント投信/販売会社:SMBC日興証券)2013年8月21日設定予定。主要投資対象は、日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関など)が世界で発行するA格相当以上の外貨建ての債券など。通貨配分は、北米通貨圏と欧州通貨圏、オセアニア通貨圏をおおむね1/3ずつとすることを基本とし、インカムゲインの確保と信託財産の成長を図る。原則として、為替ヘッジを行う。11月決算。
「東京海上・米国新興成長株式ファンド」(運用会社:東京海上アセットマネジメント投信/販売会社:みずほ証券)2013年9月3日設定予定。米国の取引所に上場されている中小型の企業の株式(DR(預託証書)を含む)のうち、新興成長株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。実質外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「バンクローン・ファンド・ネオ(円ヘッジ型)2013−09」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)2013年9月12日設定予定。主要投資対象は、米国企業向けバンクローン(貸付債権)。主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資を行い、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則として、対円で為替ヘッジを行う。信託期間は1年。運用による収益は信託終了時まで投資信託財産中に留保し、信託期間中の分配は行わない。9月決算。
提供:モーニングスター社
「MHAM 豪ドル債券ファンド(年1回決算型)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年8月19日設定予定。主として豪ドル建ての信用力の高い公社債(国債、州政府債、事業債など)に分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指す。実質組み入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークは、UBSオーストラリア債券(総合)指数(為替ノーヘッジ・円換算ベース)。7月決算。
「東京海上・ニッポン世界債券ファンド(為替ヘッジあり)(年1回決算型)」(運用会社:東京海上アセットマネジメント投信/販売会社:SMBC日興証券)2013年8月21日設定予定。主要投資対象は、日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関など)が世界で発行するA格相当以上の外貨建ての債券など。通貨配分は、北米通貨圏と欧州通貨圏、オセアニア通貨圏をおおむね1/3ずつとすることを基本とし、インカムゲインの確保と信託財産の成長を図る。原則として、為替ヘッジを行う。11月決算。
「東京海上・米国新興成長株式ファンド」(運用会社:東京海上アセットマネジメント投信/販売会社:みずほ証券)2013年9月3日設定予定。米国の取引所に上場されている中小型の企業の株式(DR(預託証書)を含む)のうち、新興成長株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。実質外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「バンクローン・ファンド・ネオ(円ヘッジ型)2013−09」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)2013年9月12日設定予定。主要投資対象は、米国企業向けバンクローン(貸付債権)。主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資を行い、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則として、対円で為替ヘッジを行う。信託期間は1年。運用による収益は信託終了時まで投資信託財産中に留保し、信託期間中の分配は行わない。9月決算。
提供:モーニングスター社