ファンド新設情報(2):「パインブリッジ 邦銀キャピタル証券ファンド2013−09」など5本
「パインブリッジ 邦銀キャピタル証券ファンド2013−09」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:北洋銀行)2013年9月4日設定予定。主要投資対象は、日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替のフルヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「パインブリッジ 豪銀キャピタル証券ファンド2013−09」(運用会社:パインブリッジ 豪銀キャピタル証券ファンド2013−09/販売会社:北洋銀行)2013年9月19日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「パインブリッジ 豪州バンク・キャピタル証券ファンド2013−09」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:東京スター銀行)2013年9月27日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「日本再興戦略株式ファンド(早期償還条項あり)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券、三井住友銀行)2013年9月5日設定予定。日本の取引所上場株式のなかから、日本の産業育成政策などの成長戦略から恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指す。設定来の1万口当たり収益分配金(税引き前)累計額と、1万口当たり基準価額との合計額が1万2000円以上となった場合、安定運用に切り替え、繰上償還する。9月決算。
「日本再興戦略株式ファンド(早期償還条項なし)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券、三井住友銀行)2013年9月5日設定予定。日本の取引所上場株式のなかから、日本の産業育成政策などの成長戦略から恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指す。銘柄選択にあたっては、成長戦略に関連する事業に着目し、時価総額、流動性を勘案のうえ、収益成長性および財務健全性などを分析し組み入れ銘柄を決定。株式の組み入れ比率は原則として高位。9月決算。
提供:モーニングスター社
「パインブリッジ 豪銀キャピタル証券ファンド2013−09」(運用会社:パインブリッジ 豪銀キャピタル証券ファンド2013−09/販売会社:北洋銀行)2013年9月19日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「パインブリッジ 豪州バンク・キャピタル証券ファンド2013−09」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:東京スター銀行)2013年9月27日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「日本再興戦略株式ファンド(早期償還条項あり)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券、三井住友銀行)2013年9月5日設定予定。日本の取引所上場株式のなかから、日本の産業育成政策などの成長戦略から恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指す。設定来の1万口当たり収益分配金(税引き前)累計額と、1万口当たり基準価額との合計額が1万2000円以上となった場合、安定運用に切り替え、繰上償還する。9月決算。
「日本再興戦略株式ファンド(早期償還条項なし)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券、三井住友銀行)2013年9月5日設定予定。日本の取引所上場株式のなかから、日本の産業育成政策などの成長戦略から恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指す。銘柄選択にあたっては、成長戦略に関連する事業に着目し、時価総額、流動性を勘案のうえ、収益成長性および財務健全性などを分析し組み入れ銘柄を決定。株式の組み入れ比率は原則として高位。9月決算。
提供:モーニングスター社