ファンド新設情報:「スマート・インカム・スイング(為替ヘッジなし)」など7本
「スマート・インカム・スイング(為替ヘッジなし)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)2013年9月9日設定予定。主要投資対象は、海外の先進国通貨建て債券、配当の質の高い海外株式および先進国のリート。組み入れ比率は、リスク局面に応じて機動的に変更。株式・リートの合計組み入れ比率ならびに債券は、それぞれ信託財産の20%程度から80%程度。株式とリートの組み入れ比率は、おおむね均等とする。原則として、為替ヘッジは行わない。5月決算。
「スマート・インカム・スイング(部分為替ヘッジあり)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)2013年9月9日設定予定。主要投資対象は、海外の先進国通貨建て債券、配当の質の高い海外株式および先進国のリート。組み入れ比率は、リスク局面に応じて機動的に変更。株式・リートの合計組み入れ比率ならびに債券は、それぞれ信託財産の20%程度から80%程度。株式とリートの組み入れ比率は、おおむね均等とする。為替ヘッジは、債券部分で行い、株式およびリート部分は行わない。5月決算。
「DIAM 新興企業日本株オープン米ドル型」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:丸三証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、今後値上がりが期待できる国内の新興企業の株式。新興企業とは、優れた経営者のもとで付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)と委託会社が考える企業を指す。原則として、円売り米ドル買いの為替取引を行う。9月決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行う。毎月22日決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月22日決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行う。9月決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。9月決算。
提供:モーニングスター社
「スマート・インカム・スイング(部分為替ヘッジあり)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)2013年9月9日設定予定。主要投資対象は、海外の先進国通貨建て債券、配当の質の高い海外株式および先進国のリート。組み入れ比率は、リスク局面に応じて機動的に変更。株式・リートの合計組み入れ比率ならびに債券は、それぞれ信託財産の20%程度から80%程度。株式とリートの組み入れ比率は、おおむね均等とする。為替ヘッジは、債券部分で行い、株式およびリート部分は行わない。5月決算。
「DIAM 新興企業日本株オープン米ドル型」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:丸三証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、今後値上がりが期待できる国内の新興企業の株式。新興企業とは、優れた経営者のもとで付加価値の高い新商品を積極的に市場に投入するなどして、企業価値を増大させている(または今後の増大が期待できる)と委託会社が考える企業を指す。原則として、円売り米ドル買いの為替取引を行う。9月決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行う。毎月22日決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月22日決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行う。9月決算。
「MHAM 米国好配当株式ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ銀行)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。投資銘柄の選定にあたっては、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測などを勘案して銘柄を選別し、投資を行う。優先株式、不動産投資信託証券(REIT)およびマスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)などにも投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。9月決算。
提供:モーニングスター社