ファンド新設情報(1):「グローバル・バランス・ファンド(成長型)」など5本
「グローバル・バランス・ファンド(成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融商品取引所上場の株式および世界各国の債券。世界各国の上場投資信託証券(ETF)を活用する場合がある。株式や債券などの資産配分を調整することにより、リスクのコントロールをはかる。「成長型」の目標リスク水準は、年率標準偏差10%。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。10月決算。
「グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融商品取引所上場の株式および世界各国の債券。世界各国の上場投資信託証券(ETF)を活用する場合がある。株式や債券などの資産配分を調整することにより、リスクのコントロールをはかる。「安定成長型」の目標リスク水準は、年率標準偏差6%。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。10月決算。
「グローバル・バランス・ファンド(安定型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融商品取引所上場の株式および世界各国の債券。世界各国の上場投資信託証券(ETF)を活用する場合がある。株式や債券などの資産配分を調整することにより、リスクのコントロールをはかる。「安定型」の目標リスク水準は、年率標準偏差3%。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。10月決算。
「グローバル・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:いちよし証券、今村証券、岩井コスモ証券、エース証券、エイチ・エス証券、他27社)2013年11月15日設定予定。先進主要国の国債や格付けA格以上の政府機関債などが投資対象。国ごとに金利・為替予測を行って、国別予想収益率をベースに国別資産配分の最適組み合わせを決定。円投資家の立場から最適な国別配分を行い、リスク管理と好収益追求の両立を図る。ベンチマークはシティグループ世界国債インデックス(円ベース、日本を含む)。11月決算。
「ジャパン・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三井住友銀行)2013年11月21日設定予定。日本の国債を主要投資対象とし、安定収益の確保と信託財産の着実な成長を目指す。国債の運用にあたっては、各残存期間毎(最長10年程度)の投資額面金額が同程度となるラダー型運用を行い、金利の変動リスクを平均化し、収益性もある程度確保する。11月決算。
提供:モーニングスター社
「グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融商品取引所上場の株式および世界各国の債券。世界各国の上場投資信託証券(ETF)を活用する場合がある。株式や債券などの資産配分を調整することにより、リスクのコントロールをはかる。「安定成長型」の目標リスク水準は、年率標準偏差6%。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。10月決算。
「グローバル・バランス・ファンド(安定型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融商品取引所上場の株式および世界各国の債券。世界各国の上場投資信託証券(ETF)を活用する場合がある。株式や債券などの資産配分を調整することにより、リスクのコントロールをはかる。「安定型」の目標リスク水準は、年率標準偏差3%。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。10月決算。
「グローバル・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:いちよし証券、今村証券、岩井コスモ証券、エース証券、エイチ・エス証券、他27社)2013年11月15日設定予定。先進主要国の国債や格付けA格以上の政府機関債などが投資対象。国ごとに金利・為替予測を行って、国別予想収益率をベースに国別資産配分の最適組み合わせを決定。円投資家の立場から最適な国別配分を行い、リスク管理と好収益追求の両立を図る。ベンチマークはシティグループ世界国債インデックス(円ベース、日本を含む)。11月決算。
「ジャパン・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三井住友銀行)2013年11月21日設定予定。日本の国債を主要投資対象とし、安定収益の確保と信託財産の着実な成長を目指す。国債の運用にあたっては、各残存期間毎(最長10年程度)の投資額面金額が同程度となるラダー型運用を行い、金利の変動リスクを平均化し、収益性もある程度確保する。11月決算。
提供:モーニングスター社