ファンド新設情報:「UBS 米国成長株式ファンド(組入比率調整型)」など2本

 「UBS 米国成長株式ファンド(組入比率調整型)」(運用会社:UBSグローバル・アセット・マネジメント/販売会社:千葉銀行、UBS証券)2013年10月31日設定予定。主要投資対象は、高い収益性、成長性が期待される米国株式。独自の組み入れ比率調整戦略により、実質株式組み入れ比率の調整を行うことで中・長期的な基準価額の下落リスクの低減を図る。実質株式組み入れ比率の数値は、参照する株価変動率の水準に応じ、100%−0%の範囲内で決定する。原則として、対円での為替ヘッジは行わない。4、10月決算。

 「国際 金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2013−11」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:東京スター銀行、豊和銀行)2013年11月20日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融機関が発行する永久劣後債と優先証券など。ポートフォリオの当初構築時において、平成29年11月20日までに繰上償還が見込まれる永久劣後債と優先証券を中心に投資を行う。永久劣後債と優先証券などの発行体格付けは、取得時において原則としてBBB格相当以上。外貨建て資産については、原則として対円で為替ヘッジを行う。5、11月決算。
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。