ファンド新設情報:「野村 米国ハイ・イールド・ファンド(年1回決算型)」など7本
「野村 米国ハイ・イールド・ファンド(年1回決算型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年11月15日設定予定。主要投資対象は、BB格相当以下の格付が付与されている米国ドル建ての高利回り事業債。投資対象を40業種に分類し、1業種あたりの投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の25%以内とする。中・長期的に、高水準のインカムゲインの確保に加え、キャピタルゲインの獲得を目指す。原則として、為替ヘッジを行わない。6月決算。
「野村 米国ハイ・イールド・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年11月15日設定予定。主要投資対象は、BB格相当以下の格付が付与されている米国ドル建ての高利回り事業債。投資対象を40業種に分類し、1業種あたりの投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の25%以内とする。中・長期的に、高水準のインカムゲインの確保に加え、キャピタルゲインの獲得を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。6月決算。
「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券)2013年11月6日設定予定。主要投資対象は、エマージング・カントリーが発行する米国ドル建てのソブリン債券。グローバルな視点からのファンダメンタルズ分析・クレジットリスク分析に基づく分散投資を基本とし、アクティブに運用する。原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークはJPMorgan EMBI Global Diversified(円換算)。8月決算。
「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)為替ヘッジあり」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券)2013年11月6日設定予定。主要投資対象は、エマージング・カントリーが発行する米国ドル建てのソブリン債券。グローバルな視点からのファンダメンタルズ分析・クレジットリスク分析に基づく分散投資を基本とし、アクティブに運用する。原則として為替ヘッジを行う。ベンチマークはJPMorgan EMBI Global Diversified(円ヘッジあり・円ベース)。8月決算。
「ダイワ・インフラビジネス・ファンド−インフラ革命−(為替ヘッジなし)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年11月22日設定予定。主要投資対象は、持続的成長が期待できる海外のインフラ運営企業の株式など(DR(預託証券)、リート、米国上場MLP含む)。銘柄選定にあたっては、主として、インフラ資産を直接、保有・運営する企業の中から、キャッシュフローの成長性や持続性、株価バリュエーション、事業の独占性などを勘案して銘柄を絞り込む。原則として、為替ヘッジは行わない。4、10月決算。
「ダイワ・インフラビジネス・ファンド−インフラ革命−(為替ヘッジあり)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年11月22日設定予定。主要投資対象は、持続的成長が期待できる海外のインフラ運営企業の株式など(DR(預託証券)、リート、米国上場MLP含む)。銘柄選定にあたっては、主として、インフラ資産を直接、保有・運営する企業の中から、キャッシュフローの成長性や持続性、株価バリュエーション、事業の独占性などを勘案して銘柄を絞り込む。原則として、為替ヘッジを行う。4、10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−11」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年11月26日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。5、11月決算。
提供:モーニングスター社
「野村 米国ハイ・イールド・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年11月15日設定予定。主要投資対象は、BB格相当以下の格付が付与されている米国ドル建ての高利回り事業債。投資対象を40業種に分類し、1業種あたりの投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の25%以内とする。中・長期的に、高水準のインカムゲインの確保に加え、キャピタルゲインの獲得を目指す。原則として、為替ヘッジを行う。6月決算。
「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券)2013年11月6日設定予定。主要投資対象は、エマージング・カントリーが発行する米国ドル建てのソブリン債券。グローバルな視点からのファンダメンタルズ分析・クレジットリスク分析に基づく分散投資を基本とし、アクティブに運用する。原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークはJPMorgan EMBI Global Diversified(円換算)。8月決算。
「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)為替ヘッジあり」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券)2013年11月6日設定予定。主要投資対象は、エマージング・カントリーが発行する米国ドル建てのソブリン債券。グローバルな視点からのファンダメンタルズ分析・クレジットリスク分析に基づく分散投資を基本とし、アクティブに運用する。原則として為替ヘッジを行う。ベンチマークはJPMorgan EMBI Global Diversified(円ヘッジあり・円ベース)。8月決算。
「ダイワ・インフラビジネス・ファンド−インフラ革命−(為替ヘッジなし)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年11月22日設定予定。主要投資対象は、持続的成長が期待できる海外のインフラ運営企業の株式など(DR(預託証券)、リート、米国上場MLP含む)。銘柄選定にあたっては、主として、インフラ資産を直接、保有・運営する企業の中から、キャッシュフローの成長性や持続性、株価バリュエーション、事業の独占性などを勘案して銘柄を絞り込む。原則として、為替ヘッジは行わない。4、10月決算。
「ダイワ・インフラビジネス・ファンド−インフラ革命−(為替ヘッジあり)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年11月22日設定予定。主要投資対象は、持続的成長が期待できる海外のインフラ運営企業の株式など(DR(預託証券)、リート、米国上場MLP含む)。銘柄選定にあたっては、主として、インフラ資産を直接、保有・運営する企業の中から、キャッシュフローの成長性や持続性、株価バリュエーション、事業の独占性などを勘案して銘柄を絞り込む。原則として、為替ヘッジを行う。4、10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−11」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年11月26日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。5、11月決算。
提供:モーニングスター社