国際投信、NISA向け新ファンド相次ぎ発表―グロソブN、ジャパソブNに続く第3弾は「エマソブN」
国際投信投資顧問は16日、NISA(少額投資非課税制度)向け新ファンド「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)『愛称:エマソブN』」および「エマージング・ソブリン・オープン(資産成長型)為替ヘッジあり『愛称:エマヘッジN』」を11月6日に設定すると発表した。
両ファンドは、新興国のソブリン債券および準ソブリン債券を主要投資対象として分散投資を行う。国際投信投資顧問のNISA向けラインナップ「Nシリーズ」として設定される。「エマージング・ソブリン・オープン」はすでに毎月分配型が設定されており、今回登場するのはその非分配志向型。NISAで複利効果を活かせるように分配金を極力支払わないことを特徴とする。
同社は9月、Nシリーズとして「グローバル・ソブリン・オープン(資産成長型)『愛称:グロソブN』」を11月15日に、「ジャパン・ソブリン・オープン(資産成長型)『愛称:ジャパソブN』」を11月21日にそれぞれ設定すると発表している。
提供:モーニングスター社
両ファンドは、新興国のソブリン債券および準ソブリン債券を主要投資対象として分散投資を行う。国際投信投資顧問のNISA向けラインナップ「Nシリーズ」として設定される。「エマージング・ソブリン・オープン」はすでに毎月分配型が設定されており、今回登場するのはその非分配志向型。NISAで複利効果を活かせるように分配金を極力支払わないことを特徴とする。
同社は9月、Nシリーズとして「グローバル・ソブリン・オープン(資産成長型)『愛称:グロソブN』」を11月15日に、「ジャパン・ソブリン・オープン(資産成長型)『愛称:ジャパソブN』」を11月21日にそれぞれ設定すると発表している。
提供:モーニングスター社