ファンド新設情報:「グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジ型/年1回決算型)」など8本
「グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジ型/年1回決算型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券、むさし証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券など。ハイブリッド証券とは普通社債と株式の特色をあわせ持つ、劣後債および優先出資証券など。取得時においてBBB−格相当以上の格付けを付与されている銘柄に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。12月決算。
「グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ノーヘッジ型/年1回決算型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券、むさし証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券など。ハイブリッド証券とは普通社債と株式の特色をあわせ持つ、劣後債および優先出資証券など。取得時においてBBB−格相当以上の格付けを付与されている銘柄に投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。12月決算。
「米国変動好金利ファンド Aコース」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての企業向け貸付債権(バンクローン)。バンクローンへの投資にあたっては、原則として、弁済順位が高く、かつ担保が設定されたバンクローンに投資を行う。また、主として、取得時において格付け機関によってBB格相当以下の格付けが付与されたものに投資を行う。為替ヘッジを行うことを基本とする。毎月19日決算。
「米国変動好金利ファンド Bコース」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての企業向け貸付債権(バンクローン)。バンクローンへの投資にあたっては、原則として、弁済順位が高く、かつ担保が設定されたバンクローンに投資を行う。また、主として、取得時において格付け機関によってBB格相当以下の格付けが付与されたものに投資を行う。為替ヘッジを行わないことを基本とする。毎月19日決算。
「欧州連続増配成長株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:香川証券、三縁証券、大山日ノ丸証券、丸福証券、八幡証券、西京銀行)2013年11月29日設定予定。主要投資対象は、欧州の取引所上場株式(これに準ずるものを含む)。投資にあたっては、欧州の株式のうち、一定期間にわたって連続増配している企業の中から、成長性が高いと判断される銘柄を選定する。株式の組み入れ比率は、高位を保つことを基本とする。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行わない。5、11月決算。
「三菱UFJ 米国配当成長株ファンド〈為替ヘッジなし〉」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)2013年12月9日設定予定。米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。原則として為替ヘッジを行わない。5、11月決算。
「三菱UFJ 米国配当成長株ファンド〈為替アクティブヘッジ〉」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)2013年12月9日設定予定。米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。為替変動や市場全体のリスクの高まりなどを定量的にとらえて、為替ヘッジ比率を調整する。5、11月決算。
「日興UBS日本株式リスク・コントロール・ファンド」(運用会社:UBSグローバル・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年12月20日設定予定。日本株式の中から、株価面の割安度と事業面の競争力を兼ね備え、株価上昇が期待できる銘柄に投資を行う。銘柄選択の際には、ボトムアップによる分析と割安度を重視して行う。独自のリスク・コントロール戦略(株価指数先物取引を用いて、機動的に実質的な株式組み入れ比率の変更を行う戦略)によリ、株式に対する投資リスクの低減を図る。12月決算。
提供:モーニングスター社
「グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ノーヘッジ型/年1回決算型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券、むさし証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券など。ハイブリッド証券とは普通社債と株式の特色をあわせ持つ、劣後債および優先出資証券など。取得時においてBBB−格相当以上の格付けを付与されている銘柄に投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。12月決算。
「米国変動好金利ファンド Aコース」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての企業向け貸付債権(バンクローン)。バンクローンへの投資にあたっては、原則として、弁済順位が高く、かつ担保が設定されたバンクローンに投資を行う。また、主として、取得時において格付け機関によってBB格相当以下の格付けが付与されたものに投資を行う。為替ヘッジを行うことを基本とする。毎月19日決算。
「米国変動好金利ファンド Bコース」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券)2013年11月25日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての企業向け貸付債権(バンクローン)。バンクローンへの投資にあたっては、原則として、弁済順位が高く、かつ担保が設定されたバンクローンに投資を行う。また、主として、取得時において格付け機関によってBB格相当以下の格付けが付与されたものに投資を行う。為替ヘッジを行わないことを基本とする。毎月19日決算。
「欧州連続増配成長株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:香川証券、三縁証券、大山日ノ丸証券、丸福証券、八幡証券、西京銀行)2013年11月29日設定予定。主要投資対象は、欧州の取引所上場株式(これに準ずるものを含む)。投資にあたっては、欧州の株式のうち、一定期間にわたって連続増配している企業の中から、成長性が高いと判断される銘柄を選定する。株式の組み入れ比率は、高位を保つことを基本とする。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行わない。5、11月決算。
「三菱UFJ 米国配当成長株ファンド〈為替ヘッジなし〉」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)2013年12月9日設定予定。米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。原則として為替ヘッジを行わない。5、11月決算。
「三菱UFJ 米国配当成長株ファンド〈為替アクティブヘッジ〉」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)2013年12月9日設定予定。米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。為替変動や市場全体のリスクの高まりなどを定量的にとらえて、為替ヘッジ比率を調整する。5、11月決算。
「日興UBS日本株式リスク・コントロール・ファンド」(運用会社:UBSグローバル・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年12月20日設定予定。日本株式の中から、株価面の割安度と事業面の競争力を兼ね備え、株価上昇が期待できる銘柄に投資を行う。銘柄選択の際には、ボトムアップによる分析と割安度を重視して行う。独自のリスク・コントロール戦略(株価指数先物取引を用いて、機動的に実質的な株式組み入れ比率の変更を行う戦略)によリ、株式に対する投資リスクの低減を図る。12月決算。
提供:モーニングスター社