ファンド新設情報(3):「インカムビルダー(年1回決算型)限定為替ヘッジ」など7本
「インカムビルダー(年1回決算型)限定為替ヘッジ」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:大熊本証券、長野証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、米ドル売り/円買いの為替取引を行う。4月決算。
「インカムビルダー(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:大熊本証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、為替取引を行わない。毎月23日決算。
「インカムビルダー(毎月決算型)限定為替ヘッジ」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:大熊本証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、米ドル売り/円買いの為替取引を行う。毎月23日決算。
「インカムビルダー(年1回決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:証券ジャパン、大熊本証券、長野証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、為替取引を行わない。4月決算。
「世界優先証券ファンド201312(ヘッジなし)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:SBI証券、リテラ・クレア証券、鳥取銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「世界優先証券ファンド201312(ヘッジあり)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:SBI証券、リテラ・クレア証券、鳥取銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「日本金融機関証券ファンド2013−12」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融機関グループが発行した外貨建てのハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。投資対象とするハイブリッド証券は、信託期間満了前に次回の繰上償還可能日を迎える銘柄を中心とする。有価証券への投資にあたっては、健全性、割安度などを総合的に勘案して銘柄選別を行う。原則として日本円へ為替のフルヘッジを行う。6、12月決算。
提供:モーニングスター社
「インカムビルダー(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:大熊本証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、為替取引を行わない。毎月23日決算。
「インカムビルダー(毎月決算型)限定為替ヘッジ」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:大熊本証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、米ドル売り/円買いの為替取引を行う。毎月23日決算。
「インカムビルダー(年1回決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:証券ジャパン、大熊本証券、長野証券、みずほ銀行)2013年12月18日設定予定。主要投資対象は、世界の債券・株式など。インカム(利子・配当)を重視して幅広い資産(国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、REIT)に投資。投資環境に応じて機動的に資産配分を変更する。外貨建て資産について、原則として、為替取引を行わない。4月決算。
「世界優先証券ファンド201312(ヘッジなし)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:SBI証券、リテラ・クレア証券、鳥取銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「世界優先証券ファンド201312(ヘッジあり)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:SBI証券、リテラ・クレア証券、鳥取銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「日本金融機関証券ファンド2013−12」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融機関グループが発行した外貨建てのハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。投資対象とするハイブリッド証券は、信託期間満了前に次回の繰上償還可能日を迎える銘柄を中心とする。有価証券への投資にあたっては、健全性、割安度などを総合的に勘案して銘柄選別を行う。原則として日本円へ為替のフルヘッジを行う。6、12月決算。
提供:モーニングスター社