「ＹＯＵＲＭＩＲＡＩ　欧州株マキシマム・ブル」（運用会社：三井住友アセットマネジメント／販売会社：楽天証券）２０１３年１２月９日設定予定。残存期間の短い円建ておよび外貨建ての公社債などに投資するとともに、株価指数先物取引を利用し、欧州の株式市場の日々の値動きのおおむね２．５倍程度となる投資成果を目指して運用。外貨建て資産については、原則として為替予約取引などを活用して対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。１１月決算。

　「ＹＯＵＲＭＩＲＡＩ　日本株マキシマム・ブル」（運用会社：三井住友アセットマネジメント／販売会社：楽天証券）２０１３年１２月９日設定予定。残存期間の短い日本の公社債などに投資するとともに、株価指数先物取引を利用し、日本の株式市場の日々の値動きのおおむね２．５倍程度となる投資成果を目指して運用。日本の株価指数先物取引の買建てを行い、買建て玉の時価総額が、原則として信託財産の純資産総額に対して２．５倍程度になるように調整。１１月決算。

　「ＹＯＵＲＭＩＲＡＩ　米国株マキシマム・ブル」（運用会社：三井住友アセットマネジメント／販売会社：楽天証券）２０１３年１２月９日設定予定。残存期間の短い円建ておよび外貨建ての公社債などに投資するとともに、株価指数先物取引を利用し、米国の株式市場の日々の値動きのおおむね２．５倍程度となる投資成果を目指して運用。外貨建て資産については、原則として為替予約取引などを活用して対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。１１月決算。

　「ＵＳ短期高利回り社債ファンド（為替ヘッジあり／年１回決算型）」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：日の出証券）２０１３年１２月９日設定予定。主として米国の短期ハイ・イールド社債に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざす。ポートフォリオの構築にあたっては、ファンダメンタルズ、テクニカル、バリュエーションの３つの観点から、業種や個別銘柄の相対的な魅力度を分析。為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行う。７月決算。

　「ダイワ　Ｊ−ＲＥＩＴオープン（年１回決算型）」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：日の出証券、沖縄銀行）２０１３年１２月９日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場（上場予定含む）の不動産投資信託受益証券および不動産投資法人の投資証券。投資成果を「東証ＲＥＩＴ指数」（配当込み）に可能な限り連動させるため、組み入れ銘柄を同指数構成銘柄とし、組み入れ比率は高位に保つ。９月決算。

　「ピクテ　円インカム・セレクト・ファンド（１年決算型）」（運用会社：ピクテ投信投資顧問／販売会社：未定）２０１３年１２月１１日設定予定。主要投資対象は、日本国債または海外の国債。国債は「安定面」と「利回り面」から厳選し、為替変動の影響を抑える。日本と海外の国債を比較し、利回りが高い国債に投資することで、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を図る。原則として、為替ヘッジを行う。１２月決算。

　「Ｊキャップ日本株ファンド」（運用会社：日興アセットマネジメント／販売会社：エース証券、丸八証券）２０１３年１２月２０日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式（これに準ずるものを含む）のなかで、値上がりが期待できる中小型株式。銘柄選定は、徹底的なボトムアップ・リサーチに基づき、成長性、収益性、流動性などを勘案して行う。また、市況の情勢に応じて機動的な売買も行う。１１月決算。

　「米ドル建て担保付貸付債権オープン〈為替ヘッジあり〉（３カ月決算型）」（運用会社：三菱ＵＦＪ投信／販売会社：東海東京証券、ワイエム証券、宇都宮証券）２０１４年１月８日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのバンクローン（銀行などの金融機関が主に投資適格未満〈ＢＢ格相当以下〉の事業会社などに行う貸付債権）。米ドル建てのバンクローンのほか、米ドル建てのバンクローンを主な投資対象とする上場投資信託証券や米国債などにも投資を行う。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。３、６、９、１２月決算。
提供：モーニングスター社