ファンド新設情報(2):「JPX日経インデックス400・オープン」など8本
「JPX日経インデックス400・オープン」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)2014年1月7日設定予定。主として日本の金融商品取引所に上場されている株式に投資し、JPX日経インデックス400(配当込み)に連動する投資成果を目指す。株式への投資割合は、原則として高位を維持。運用の効率化を図るため、株価指数先物取引などを活用することがある。10月決算。
「しんきん Jリートオープン(1年決算型)」(運用会社:しんきんアセットマネジメント投信/販売会社:信金中央金庫)2014年1月21日設定予定。主としてわが国の金融商品取引所上場(上場予定を含む)の不動産投資信託証券(REIT)に投資し、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行う。運用にあたっては、東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数(配当込み)」をべンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行う。1月決算。
「日本厳選割安株ファンド2014−01(120%到達時繰上償還条件付)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)2014年1月21日設定予定。主要投資対象は、東京証券取引所市場第一部上場銘柄の中から、割安と判断される銘柄。時価総額(企業規模)、業績動向、企業の競争力、流動性などを考慮し、魅力度が高いと判断した銘柄に投資する。組み入れ銘柄数は、約30銘柄を想定。基準価額が1万2000円(1万口当たり。既払分配金は加算せず)以上となった場合には、安定運用に入ったあと、繰上償還する。12月決算。
「日興・中国構造改革ファンド」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2014年1月24日設定予定。中国の取引所に上場している株式などに投資し、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行う。中国政府の各種政策と経済成長から恩恵を受けることが期待される業種・産業に着目する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。1月決算。
「日興アムンディ・グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2014年1月24日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、G−SIFIsに指定された世界の金融機関(関連会社など含む)が発行するハイブリッド証券。主として、信託期間内に次回の繰上償還が見込まれる日または満期償還日が到来するハイブリッド証券に投資する。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図る。1、7月決算。
「2023年満期日本公共債ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:西日本シティTT証券、西日本シティ銀行)2014年1月24日設定予定。国内の地方債を中心に投資を行い、インカム収益の確保をめざす。国債、政府保証債、財投機関債などの公共債にも投資を行う場合がある。ファンドの満期償還日(信託期間終了日)と、投資する債券の満期時期を一致させる「満期一致戦略」という運用手法で、ファンドの満期償還時に元本を確保することをめざす。12月決算。
「J−REITオープン(資産成長型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)2014年1月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場(これに準ずるものを含む)されている不動産投資信託証券(J−REIT)。J−REITへの投資にあたっては、個別銘柄の流動性、収益性・成長性などを勘案して選定した銘柄に分散投資を行い、高水準の配当収益の獲得と中・長期的な値上がり益の追求を目指す。1、7月決算。
「J−REITオープン(毎月決算型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)2014年1月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場(これに準ずるものを含む)されている不動産投資信託証券(J−REIT)。J−REITへの投資にあたっては、個別銘柄の流動性、収益性・成長性などを勘案して選定した銘柄に分散投資を行い、高水準の配当収益の獲得と中・長期的な値上がり益の追求を目指す。毎月23日決算。
提供:モーニングスター社
「しんきん Jリートオープン(1年決算型)」(運用会社:しんきんアセットマネジメント投信/販売会社:信金中央金庫)2014年1月21日設定予定。主としてわが国の金融商品取引所上場(上場予定を含む)の不動産投資信託証券(REIT)に投資し、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行う。運用にあたっては、東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数(配当込み)」をべンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行う。1月決算。
「日本厳選割安株ファンド2014−01(120%到達時繰上償還条件付)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)2014年1月21日設定予定。主要投資対象は、東京証券取引所市場第一部上場銘柄の中から、割安と判断される銘柄。時価総額(企業規模)、業績動向、企業の競争力、流動性などを考慮し、魅力度が高いと判断した銘柄に投資する。組み入れ銘柄数は、約30銘柄を想定。基準価額が1万2000円(1万口当たり。既払分配金は加算せず)以上となった場合には、安定運用に入ったあと、繰上償還する。12月決算。
「日興・中国構造改革ファンド」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2014年1月24日設定予定。中国の取引所に上場している株式などに投資し、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行う。中国政府の各種政策と経済成長から恩恵を受けることが期待される業種・産業に着目する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。1月決算。
「日興アムンディ・グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2014年1月24日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、G−SIFIsに指定された世界の金融機関(関連会社など含む)が発行するハイブリッド証券。主として、信託期間内に次回の繰上償還が見込まれる日または満期償還日が到来するハイブリッド証券に投資する。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図る。1、7月決算。
「2023年満期日本公共債ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:西日本シティTT証券、西日本シティ銀行)2014年1月24日設定予定。国内の地方債を中心に投資を行い、インカム収益の確保をめざす。国債、政府保証債、財投機関債などの公共債にも投資を行う場合がある。ファンドの満期償還日(信託期間終了日)と、投資する債券の満期時期を一致させる「満期一致戦略」という運用手法で、ファンドの満期償還時に元本を確保することをめざす。12月決算。
「J−REITオープン(資産成長型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)2014年1月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場(これに準ずるものを含む)されている不動産投資信託証券(J−REIT)。J−REITへの投資にあたっては、個別銘柄の流動性、収益性・成長性などを勘案して選定した銘柄に分散投資を行い、高水準の配当収益の獲得と中・長期的な値上がり益の追求を目指す。1、7月決算。
「J−REITオープン(毎月決算型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)2014年1月27日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所上場(これに準ずるものを含む)されている不動産投資信託証券(J−REIT)。J−REITへの投資にあたっては、個別銘柄の流動性、収益性・成長性などを勘案して選定した銘柄に分散投資を行い、高水準の配当収益の獲得と中・長期的な値上がり益の追求を目指す。毎月23日決算。
提供:モーニングスター社