ファンド新設情報:「米国割安株ファンド」など5本
「米国割安株ファンド」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)14年3月19日設定予定。主に米国株式のなかから、企業の本質的価値と比較して割安と判断される株式(バリュー株)へ投資。運用にあたっては、ギャベリー(GAMCO Asset Management Inc.)の投資助言を活用する。株式の組み入れ比率は、原則として高位を保つ。組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジは行わない。3、9月決算。
「世界金融ハイブリッド証券ファンド2014−03(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)14年3月28日設定予定。限定追加型ファンド。世界の大手金融機関が発行するハイブリッド証券(優先証券および劣後債)を主要投資対象とし、インカムゲインの確保と投資信託財産の成長をめざして運用を行う。信託期間内(約3年)に次回の繰上償還日または満期償還日が到来するハイブリッド証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。3、9月決算。
「世界優先証券ファンド201403(限定追加型)ヘッジなし」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:関西アーバン銀行、鳥取銀行、百五銀行、百五証券、三木証券、SBI証券)14年3月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。3、9月決算。
「世界優先証券ファンド201403(限定追加型)ヘッジあり」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:関西アーバン銀行、鳥取銀行、百五銀行、百五証券、三木証券、SBI証券)14年3月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。3、9月決算。
「日本株ハーモニー・オープン」(運用会社:日本アジア・アセット・マネジメント/販売会社:おきなわ証券、日本アジア証券)14年4月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。企業の収益性、安定性などを総合的に勘案して銘柄を選定。運用にあたっては、ファンダメンタルズ調査に基づく銘柄選択により超過収益の獲得を目指すボトムアップ・アプローチをベースとしたアクティブ運用を行う。1、7月決算。
提供:モーニングスター社
「世界金融ハイブリッド証券ファンド2014−03(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)14年3月28日設定予定。限定追加型ファンド。世界の大手金融機関が発行するハイブリッド証券(優先証券および劣後債)を主要投資対象とし、インカムゲインの確保と投資信託財産の成長をめざして運用を行う。信託期間内(約3年)に次回の繰上償還日または満期償還日が到来するハイブリッド証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。3、9月決算。
「世界優先証券ファンド201403(限定追加型)ヘッジなし」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:関西アーバン銀行、鳥取銀行、百五銀行、百五証券、三木証券、SBI証券)14年3月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。3、9月決算。
「世界優先証券ファンド201403(限定追加型)ヘッジあり」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:関西アーバン銀行、鳥取銀行、百五銀行、百五証券、三木証券、SBI証券)14年3月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、世界を代表する金融機関などが実質的に発行する優先証券。優先証券などへの投資にあたっては、流動性、発行状況、償還条項、発行体の信用力やバリュエーションなどを勘案しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還などが期待できる銘柄に投資する。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行う。3、9月決算。
「日本株ハーモニー・オープン」(運用会社:日本アジア・アセット・マネジメント/販売会社:おきなわ証券、日本アジア証券)14年4月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。企業の収益性、安定性などを総合的に勘案して銘柄を選定。運用にあたっては、ファンダメンタルズ調査に基づく銘柄選択により超過収益の獲得を目指すボトムアップ・アプローチをベースとしたアクティブ運用を行う。1、7月決算。
提供:モーニングスター社