ファンド新設情報:「グローバルREITオープン(資産成長型)」など3本

 「グローバルREITオープン(資産成長型)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)14年4月30日設定予定。主要投資対象は、世界各国のREIT(不動産投資信託証券)。REITの実質組み入れ比率は、原則として高位を維持することを基本とする。REITへの投資にあたっては、各銘柄ごとの利回り水準、市況動向、流動性などを勘案しながら、収益性・成長性などの調査や割安分析などにより投資銘柄を選別する。原則として為替ヘッジを行わない。1、7月決算。

 「スマート・コントロール・オープン(成長コース)」(運用会社:ばんせい投信投資顧問/販売会社:ばんせい証券)14年5月13日設定予定。主要投資対象は、世界各国の株式、ETF、ETN、REIT、債券および株価指数先物取引、債券先物取引などの有価証券先物取引など。投資環境に応じて、ポジションの増減やレバレッジの活用を行い、絶対収益の獲得を目指す。分配金額は、信託財産の成長に資することを目的に、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案し決定する。3、9月決算。

 「スマート・コントロール・オープン(分配コース)」(運用会社:ばんせい投信投資顧問/販売会社:ばんせい証券)14年5月13日設定予定。主要投資対象は、世界各国の株式、ETF、ETN、REIT、債券および株価指数先物取引、債券先物取引などの有価証券先物取引など。投資環境に応じて、ポジションの増減やレバレッジの活用を行い、絶対収益の獲得を目指す。基準価額が1万円(1万口当たり)を超えている場合に、原則として、その超えている部分から分配を行う方針。3、9月決算。
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。