楽天証券がiシェアーズのテーマ型海外ETF4種を取扱開始
楽天証券は10月3日から、バークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループが提供するテーマ型海外ETF(指数連動型上場投信)4種の取扱を開始する。取扱を開始するETFはそれぞれ、木材関連や環境エネルギー関連、原子力エネルギー関連、インフラ関連のテーマ型ETFとなる。信託報酬は一律0.48%。
10月3日(注文受付は10月2日15時から開始予定)国内約定分から取扱を開始するETFは以下の通り。
@「iシェアーズS&Pグローバル・ティンバー&フォレストリー・インデックス・ファンド」(森林や林地の所有、管理などの木材関連企業25社に連動するETF)
A「iシェアーズS&Pグローバル・クリーンエネルギー・インデックス・ファンド」(風力や太陽光発電、バイオ燃料などのエネルギー関連企業30社に連動するETF)
B「iシェアーズS&Pグローバル・ニュークリア・エネルギー・インデックス・ファンド」(核物質や原子力エネルギー生産・設備などの原子力関連事業24社に連動するETF)
C「iシェアーズS&Pグローバル・インフラストラクチャー・インデックス・ファンド」(電気・ガス・水道・鉄道・空港・輸送などのインフラ関連企業75社に連動するETF)となっている。
提供:モーニングスター社
10月3日(注文受付は10月2日15時から開始予定)国内約定分から取扱を開始するETFは以下の通り。
@「iシェアーズS&Pグローバル・ティンバー&フォレストリー・インデックス・ファンド」(森林や林地の所有、管理などの木材関連企業25社に連動するETF)
A「iシェアーズS&Pグローバル・クリーンエネルギー・インデックス・ファンド」(風力や太陽光発電、バイオ燃料などのエネルギー関連企業30社に連動するETF)
B「iシェアーズS&Pグローバル・ニュークリア・エネルギー・インデックス・ファンド」(核物質や原子力エネルギー生産・設備などの原子力関連事業24社に連動するETF)
C「iシェアーズS&Pグローバル・インフラストラクチャー・インデックス・ファンド」(電気・ガス・水道・鉄道・空港・輸送などのインフラ関連企業75社に連動するETF)となっている。
提供:モーニングスター社