新規設定の「野村 G・ハイ・イールド債券(資源国通貨)毎月」が1位――4月の純資産増加額
モーニングスターでは、4月の1カ月間でのファンドの純資産増加額(全2970本)をランキングした。
1位となったのは、この間に新規設定された「野村 G・ハイ・イールド債券(資源国通貨)毎月」<2010042302>で純資産増加額は2697億円超となった。2位は「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」<2003120902>で1319億円超の増加となった。「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」は純資産の急拡大が続いていることから、5月20日から買い付け申し込みの受け付けを一時停止するとしている。3位は新規設定の「野村 クラウド&スマート関連株投信Bコース」<2010041602>で1227億円超、4位は「野村 G・ハイ・イールド債券(アジア通貨)毎月」<2010042303>の1131億円超と新設ファンドが人気を集める結果となった。
一方、純資産が減少したファンドでは、1位が「野村 北米REIT投信(レアルコース)毎月」<2009102103>で759億円の減少。2位は「JPM 世界鉄道関連株投信」<2010012601>で370億円超の減少となった。
提供:モーニングスター社
1位となったのは、この間に新規設定された「野村 G・ハイ・イールド債券(資源国通貨)毎月」<2010042302>で純資産増加額は2697億円超となった。2位は「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」<2003120902>で1319億円超の増加となった。「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」は純資産の急拡大が続いていることから、5月20日から買い付け申し込みの受け付けを一時停止するとしている。3位は新規設定の「野村 クラウド&スマート関連株投信Bコース」<2010041602>で1227億円超、4位は「野村 G・ハイ・イールド債券(アジア通貨)毎月」<2010042303>の1131億円超と新設ファンドが人気を集める結果となった。
一方、純資産が減少したファンドでは、1位が「野村 北米REIT投信(レアルコース)毎月」<2009102103>で759億円の減少。2位は「JPM 世界鉄道関連株投信」<2010012601>で370億円超の減少となった。
提供:モーニングスター社