ソニー銀がインデックスファンドの販売手数料を6月2日から無料化、2ファンドの新規取り扱い開始

 ソニー銀行は6月2日から、同社で販売するインデックスファンド13本について販売手数料を無料化すると発表した(購入申し込み日基準)。対象インデックスファンドの販売手数料については、積み立てプラン利用時にも無料となる。また、「HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型)」<2008093006>、「MHAM豪ドル債券ファンド(毎月決算型)」<2003020702>の取り扱いを5月24日から開始する(上記2ファンドはインデックスファンドではない)。

 対象インデックスファンドは以下の通り。

「中央三井日本債券インデックスファンド」<2001012303>
「中央三井外国債券インデックスファンド」<2001022202>
「STAM 新興国債券インデックス・オープン」<2008121501>
「インデックスファンド225」<1986052301>
「中央三井日本株式インデックスファンド」<2001012302>
「インデックスファンドTSP」<1986021301>
「中央三井外国株式インデックスファンド」<2001022201>
「MSCI インデックス・セレクト・ファンド(コクサイ・ポートフォリオ)」<1997112001>
「中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド」<2009043008>
「STAM 新興国株式インデックス・オープン」<2008121502>
「香港ハンセン指数ファンド」<2009081405>
「MHAM J−REITインデックスファンド(毎月決算型)<愛称:ビルオーナー>」<2003103003>
「世界経済インデックスファンド」<2009011606>
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。