日興AMがS&P500、中国、インドの株価指数に連動するETF3本を東証に10月29日に上場
日興アセットマネジメントは10月29日、外国株価指数への連動を目指すETF(上場投資信託)3本を東京証券取引所に上場する(設定は10月22日)。
「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(愛称=上場S&P500米国株)」<1547.T>の連動対象のS&P500指数は米国株式を代表する指数の一つ。同指数のETFの国内証券取引所への上場は日本初となる。
「上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)(愛称=上場チャイナ株)」<1548.T>は、香港上場の中国本土企業の株式を投資対象としている。一方、「上場インデックスファンドS&P CNX Nifty先物(インド株式)(愛称=上場インド株)」<1549.T>は、インドの代表的な株式指数であるS&P CNX Niftyに連動する投資成果を目指す。
主な購入費用など
「上場S&P500米国株指数」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.168%(年率、税込み)程度
信託財産留保額:0.3%
「上場チャイナ株」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.5775%(年率、税込み)程度
信託財産留保額0.3%
「上場インド株」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.5775%(年率、税込み)程度
信託財産留保額0.3%
提供:モーニングスター社
「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(愛称=上場S&P500米国株)」<1547.T>の連動対象のS&P500指数は米国株式を代表する指数の一つ。同指数のETFの国内証券取引所への上場は日本初となる。
「上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)(愛称=上場チャイナ株)」<1548.T>は、香港上場の中国本土企業の株式を投資対象としている。一方、「上場インデックスファンドS&P CNX Nifty先物(インド株式)(愛称=上場インド株)」<1549.T>は、インドの代表的な株式指数であるS&P CNX Niftyに連動する投資成果を目指す。
主な購入費用など
「上場S&P500米国株指数」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.168%(年率、税込み)程度
信託財産留保額:0.3%
「上場チャイナ株」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.5775%(年率、税込み)程度
信託財産留保額0.3%
「上場インド株」(毎年1月20日決算)
売買単位は10口単位
申込手数料は販売会社が独自に定める
信託報酬率は、実質0.5775%(年率、税込み)程度
信託財産留保額0.3%
提供:モーニングスター社