三菱UFJ投信が「日本大型優良株30 2008-12」の初回組入銘柄を発表

 三菱UFJ投信は13日、同社が08年12月29日に設定・運用を開始した単位型ファンド「日本大型優良株30 2008-12」(単位型株式投信/国内株式型・一般型)の当初の30銘柄のポートフォリオ(資産の組み入れ内容)を公開した。組み入れ銘柄は、NTT、三菱UFJフィナンシャル・グループ、任天堂、東日本旅客鉄道、東京ガス、キヤノン、JFEホールディングス、トヨタ自動車、大和証券グループ本社、セブン&アイ・ホールディングス、三井物産、               
第一三共、ホンダ、エーザイ、信越化学工業、パナソニック、大和ハウス工業、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友海上グループホールディングス、住友商事、三井不動産、新日本石油、HOYA、村田製作所、ファナック、キリンホールディングス、商船三井、SMC、クボタ、デンソー。



提供:モーニングスター社
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