世界最大のETFが東証に重複上場へ、S&P500に連動

 米資産運用大手ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)は4日、S&P500に連動する米国上場ETF(上場投資信託)「SPDR S&P500 ETF」<1557.T>を東京証券取引所に重複上場すると発表した。上場予定日は3月24日。

 同ETFは93年に米国初のETFとして設定された。1月末時点の純資産総額は約935億ドル(約7兆8000億円)で世界最大。
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。