「楽天資産形成ファンド」が年1回の基本資産配分比率変更を実施
安田投信投資顧問は4月1日、楽天証券専用ファンドの「楽天資産形成ファンド(愛称=楽天525)」(追加型株式投信/バランス型)<2008120103>の基本資産配分比率を変更したと発表した。同ファンドは原則、年1回、資産配分比率を見直している。
基本資産配分比率(マザーファンドベース)は、安田日本株マザーファンドを35%(旧42%)、安田アメリカ株マザーファンド8%(同11%)、安田欧州株マザーファンド5%(同7%)に引き下げる一方で、安田日本債券マザーファンド36%(同26%)、安田外国債券インデックスマザーファンド12%(同10%)に引き上げており、国内外の株式の比率を減らし債券を高めている。短期金融商品(3%)、安田アジア株マザーファンド(1%)は変更なし。
提供:モーニングスター社
基本資産配分比率(マザーファンドベース)は、安田日本株マザーファンドを35%(旧42%)、安田アメリカ株マザーファンド8%(同11%)、安田欧州株マザーファンド5%(同7%)に引き下げる一方で、安田日本債券マザーファンド36%(同26%)、安田外国債券インデックスマザーファンド12%(同10%)に引き上げており、国内外の株式の比率を減らし債券を高めている。短期金融商品(3%)、安田アジア株マザーファンド(1%)は変更なし。
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