三井住友AMが「中国内需関連株ファンド(限定追加型)」を4月28日に設定
三井住友アセットマネジメントは4月28日、「中国内需関連株ファンド(限定追加型)」(追加型/海外/株式)の設定・運用を開始する。当初募集期間は4月13日から27日まで、継続募集期間は5月29日まで。信託期間は約5年(14年4月14日まで)、年1回決算(4月13日)。販売はひろぎんウツミ屋証券。当初募集上限額は100億円。クローズド期間は09年8月2日まで。
同ファンドは中国の取引所(香港株、上海B株、深センB株を中心)の上場株式に投資。中国の内需(インフラ、消費など)に焦点を当て、その恩恵を受ける分野に集中投資する。基準価格が1万2500円以上となった場合には安定運用に切り替え、早期償還を目指す。
主な費用など
申込手数料(税込み、上限):3.15%
信託報酬率(税込み、年):1.575%
信託財産留保額:0.15%
提供:モーニングスター社
同ファンドは中国の取引所(香港株、上海B株、深センB株を中心)の上場株式に投資。中国の内需(インフラ、消費など)に焦点を当て、その恩恵を受ける分野に集中投資する。基準価格が1万2500円以上となった場合には安定運用に切り替え、早期償還を目指す。
主な費用など
申込手数料(税込み、上限):3.15%
信託報酬率(税込み、年):1.575%
信託財産留保額:0.15%
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