21世紀AMとファンドクリエーション投信の合併契約が失効
21世紀アセットマネジメントとファンドクリエーション投信投資顧問は4月17日、両社の合併契約が失効したことを発表した。
両社は4月1日の取締役会で合併契約を締結、それぞれの臨時株主総会を経て5月19日に合併する予定だった。しかし、ファンドクリエーション投信の臨時株主総会では合併契約の承認を得られたものの、存続会社となる21世紀AMでは一部の株主の反対により承認が得られず、合併契約が失効したという。
提供:モーニングスター社
両社は4月1日の取締役会で合併契約を締結、それぞれの臨時株主総会を経て5月19日に合併する予定だった。しかし、ファンドクリエーション投信の臨時株主総会では合併契約の承認を得られたものの、存続会社となる21世紀AMでは一部の株主の反対により承認が得られず、合併契約が失効したという。
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