ファンド新設情報(9月18日):「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Bコース」など7本
「ダイワ 豪ドル建て高利回り証券ファンド−予想分配金提示型−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年10月18日設定予定。豪ドル建てのハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債および優先証券)ならびに普通社債におおむね均等に投資する。また、基準価額に応じた分配金の支払いをめざす。原則、為替ヘッジを行わない。毎月17日決算。
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Aコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり100円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Bコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり50円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Cコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり30円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「DIAM米国リート・インカムプラス」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:水戸証券、SBI証券)、2012年10月22日設定予定。米国リート(不動産投資信託)への投資とオプション取引を組み合わせた「米国リートカバードコール戦略」を行う。米国リートの銘柄選定にあたっては、米国リート市場の時価総額上位の30銘柄から50銘柄程度を基本とする。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月12日決算。
「中国A株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、香川証券、丸福証券)、2012年10月24日設定予定。主要投資対象は、実質的に中国経済の発展で恩恵を受けると思われる中国A株市場上場の株式。原則として、為替ヘッジは行わない。年2回(4月、10月)決算。
「中国株利回りファンド2012−10(限定追加型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2012年10月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、中国の取引所に上場している株式など。主として、香港H株、香港レッドチップ、それ以外の香港株、上海B株および深センB株を中心に組入れる。原則として、対円での為替ヘッジは行わない。年2回(4月、10月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミング等により、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Aコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり100円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Bコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり50円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「りそな毎月払い出し・豪ドル債ファンド2Cコース」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:近畿大阪銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行)、2012年10月19日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、豪ドル建ての債券。債券格付けは取得時においてA格相当以上。基準価額が2000円を下回るまで、毎月の払い出し水準(1万口当たり30円)がある。基準価額が1度でも2000円を下回った場合は繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行わない。毎月9日決算。
「DIAM米国リート・インカムプラス」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:水戸証券、SBI証券)、2012年10月22日設定予定。米国リート(不動産投資信託)への投資とオプション取引を組み合わせた「米国リートカバードコール戦略」を行う。米国リートの銘柄選定にあたっては、米国リート市場の時価総額上位の30銘柄から50銘柄程度を基本とする。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月12日決算。
「中国A株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、香川証券、丸福証券)、2012年10月24日設定予定。主要投資対象は、実質的に中国経済の発展で恩恵を受けると思われる中国A株市場上場の株式。原則として、為替ヘッジは行わない。年2回(4月、10月)決算。
「中国株利回りファンド2012−10(限定追加型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2012年10月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、中国の取引所に上場している株式など。主として、香港H株、香港レッドチップ、それ以外の香港株、上海B株および深センB株を中心に組入れる。原則として、対円での為替ヘッジは行わない。年2回(4月、10月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミング等により、実際と異なる場合もあります)
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