ファンド新設情報(9月24日):「ジャパン・バンク・キャピタル証券ファンド2012―10」など7本
「ジャパン・バンク・キャピタル証券ファンド2012―10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:宮崎銀行)、2012年10月17日設定予定。国内の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などのバンク・キャピタル証券を主要投資対象とし、相対的に高水準かつ安定的なインカム収入の獲得を目指す。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
「中国本土人民元投資信託(毎月分配型)」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:岡地証券)、2012年10月30日設定予定。中国本土で発行・流通している人民元建ての債券および株式を主要投資対象とし、運用収益の獲得とともに、人民元高による為替差益の獲得を目指す。原則、外貨建て資産の為替ヘッジは行わない。毎月18日決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2012−10」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:東京スター銀行、東京海上日動火災保険)、2012年10月30日設定予定。高格付(取得時においてA格相当以上を基本)のユーロ円建て債券を主要投資対象とし、満期償還時に元本確保を目指す。米ドル/円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組みとなっている。4月、10月の年2回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド・アルファ2012−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2012年10月31日設定予定。国内の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、原則として、ファンドの償還日前、および一部、償還日後に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資する。メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2012−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2012年10月31日設定予定。国内の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資する。メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
「アセアン株式オープン」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:東海東京証券)、2012年11月1日設定予定。ASEAN(東南アジア諸国連合)の株式等(預託証書を含む)を主要投資対象とする。株式等の運用に当たっては、フィリップ・キャピタル・マネジメント(シンガポール)リミテッドの投資助言を活用する。原則、為替ヘッジは行わない。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「アムンディ・円建社債ファンド2012−11」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)、2012年11月20日設定予定。金融機関が新規に発行する約3年満期の円建社債を主要投資対象とし、設定日においてA−格またはA3格以上の債券に投資する。原則として、満期償還時の元本確保(1万口当たり約1万円)と年2回の決算時に一定額(年間合計約14円から約90円、1万口当たり/税引前)の分配金支払いを目指す。5月、11月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「中国本土人民元投資信託(毎月分配型)」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:岡地証券)、2012年10月30日設定予定。中国本土で発行・流通している人民元建ての債券および株式を主要投資対象とし、運用収益の獲得とともに、人民元高による為替差益の獲得を目指す。原則、外貨建て資産の為替ヘッジは行わない。毎月18日決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2012−10」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:東京スター銀行、東京海上日動火災保険)、2012年10月30日設定予定。高格付(取得時においてA格相当以上を基本)のユーロ円建て債券を主要投資対象とし、満期償還時に元本確保を目指す。米ドル/円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組みとなっている。4月、10月の年2回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド・アルファ2012−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2012年10月31日設定予定。国内の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、原則として、ファンドの償還日前、および一部、償還日後に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資する。メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2012−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2012年10月31日設定予定。国内の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資する。メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
「アセアン株式オープン」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:東海東京証券)、2012年11月1日設定予定。ASEAN(東南アジア諸国連合)の株式等(預託証書を含む)を主要投資対象とする。株式等の運用に当たっては、フィリップ・キャピタル・マネジメント(シンガポール)リミテッドの投資助言を活用する。原則、為替ヘッジは行わない。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「アムンディ・円建社債ファンド2012−11」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)、2012年11月20日設定予定。金融機関が新規に発行する約3年満期の円建社債を主要投資対象とし、設定日においてA−格またはA3格以上の債券に投資する。原則として、満期償還時の元本確保(1万口当たり約1万円)と年2回の決算時に一定額(年間合計約14円から約90円、1万口当たり/税引前)の分配金支払いを目指す。5月、11月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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