「世界高利回り社債ファンド（為替スマートヘッジ）」（運用会社：三菱ＵＦＪ投信／販売会社：常陽証券）、２０１３年２月２０日設定予定。新興国を含む国外の高利回り社債等を主要投資対象とし、取得時にＢ−格相当以上の格付けを有するもの、もしくは運用委託先の基準によりＢ−格相当以上と評価されるものに限る。原則、市況環境等に応じて為替ヘッジ比率を柔軟に調整する為替スマートヘッジを行う。年１回（１１月）決算。

　「ダイワ　新興国ハイインカム債券ファンド（償還条項付き）為替ヘッジなし」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：大和証券）、２０１３年２月２０日設定予定。限定追加型ファンド。新興国のハイインカム債券（米ドル建ての相対的に利回りが高いと判断される、新興国企業が発行する社債、および新興国政府が発行する国債等）を主要投資対象とする。基準価額が利息収益と値上がり益の獲得により、一度でも期間ごとに定める水準を超えた場合、安定運用後、繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジは行わない。年１回（２月）決算。

　「ダイワ　新興国ハイインカム債券ファンド（償還条項付き）為替ヘッジあり」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：大和証券）、２０１３年２月２０日設定予定。限定追加型ファンド。新興国のハイインカム債券（米ドル建ての相対的に利回りが高いと判断される、新興国企業が発行する社債、および新興国政府が発行する国債等）を主要投資対象とする。基準価額が利息収益と値上がり益の獲得により、一度でも期間ごとに定める水準を超えた場合、安定運用後、繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行う。年１回（２月）決算。

　「ダイワ　新興国ハイインカム・プラス２―金積立型―」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：大和証券）、２０１３年２月２０日設定予定。限定追加型ファンド。新興国のハイインカム債券（米ドル建ての相対的に利回りが高いと判断される、新興国企業が発行する社債、および新興国政府が発行する国債等）を主要投資対象とする。ハイインカム債券の利息収益相当額を金価格連動ＥＴＦ（上場投資信託）に毎月投資することで、金の値上がり益の獲得も目指す。原則、為替ヘッジを行う。年１回（２月）決算。

　「カレラ　Ｊリートファンド」（運用会社：カレラアセットマネジメント／販売会社：安藤証券）、２０１３年２月２７日設定予定。国内の金融商品取引所に上場（これに準ずるものを含む）されているＲＥＩＴ（不動産投資信託）を主要投資対象とする。２月、５月、８月、１１月の年４回決算。

　「りそな毎月払出し・ＵＳハイ・イールド債券ファンド２（限定追加型）＜Ａコース＞」（運用会社：アムンディ・ジャパン／販売会社：りそな銀行、近畿大阪銀行）、２０１３年３月１３日設定予定。米ドル建てのハイイールド債券を主要投資対象とする。毎月の払い出し水準（毎月１２０円　１万口当たり／税引前）に基づいて、投資者に対し資金の払い出しを行うことを目指す。基準価額が２０００円を下回るまで、投資信託財産の一部を毎月払い出す。基準価額が２０００円を下回った場合、安定運用に入った後、繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行う。毎月１２日決算。

　「りそな毎月払出し・ＵＳハイ・イールド債券ファンド２（限定追加型）＜Ｂコース＞」（運用会社：アムンディ・ジャパン／販売会社：りそな銀行、近畿大阪銀行）、２０１３年３月１３日設定予定。米ドル建てのハイイールド債券を主要投資対象とする。毎月の払い出し水準（毎月６０円　１万口当たり／税引前）に基づいて、投資者に対し資金の払い出しを行うことを目指す。基準価額が２０００円を下回るまで、投資信託財産の一部を毎月払い出す。基準価額が２０００円を下回った場合、安定運用に入った後、繰り上げ償還する。原則、為替ヘッジを行う。毎月１２日決算。


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