ファンド新設情報(1月21日):「シンプレクス 下値抵抗力日本株ファンド」など2本

 「シンプレクス 下値抵抗力日本株ファンド」(運用会社:シンプレクス・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)、2013年2月5日設定予定。国内株式における、親会社等と子会社等がともに上場している親子上場等の銘柄を主要投資対象とする。割安な子会社等株式を買い持ち(ロング)、それらの親会社等株式が割高となっている場合には当該親会社等株式を空売り(ショート)し、子会社等株式と親会社等株式の間のバリュエーションのギャップ解消による投資収益の獲得を目指す。3月、6月、9月、12月の年4回決算。

「野村 エマージング・ソブリン円投資型1302」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:野村証券)、2013年2月27日設定予定。米ドル建て新興国の国債等(国債、政府保証債、政府機関債等)、日本国債を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。


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