ファンド新設情報(2月4日):「三菱UFJ アジア好配当株式ファンド(毎月分配型)」など12本(1)

 「三菱UFJ/AMP 米国ハイインカムリートファンド<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)、2013年2月18日設定予定。米国のREIT(不動産投資信託)を主要投資対象とし、AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドに運用の指図に関する権限を委託する。原則、為替ヘッジを行う。毎月14日決算。

 「三菱UFJ/AMP 米国ハイインカムリートファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)、2013年2月18日設定予定。米国のREIT(不動産投資信託)を主要投資対象とし、AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドに運用の指図に関する権限を委託する。原則、為替ヘッジは行わない。毎月14日決算。

 「三菱UFJ アジア好配当株式ファンド(毎月分配型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)、2013年2月18日設定予定。日本を除くアジアの株式(預託証券含む)を主要投資対象とし、配当利回りが市場平均を上回る銘柄の中から、配当の安定性および成長性、財務の健全性等に基づいて投資銘柄を厳選する。原則、為替ヘッジは行わない。毎月6日決算。

 「T&D米国株投信(北米通貨投資型)1302」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:野村証券)、2013年2月28日設定予定。円建ての短期公社債等短期有価証券およびコール・ローンを主要投資対象とし、また米国の株価指数先物取引(買い建て)を主要取引対象とする。基準価額が一定水準(1万2000円)以上となった場合には、安定運用に切り替え、繰上償還を行う。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(3月)決算。

 「ダイワ・ライジング・タイランド株式ファンド」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2013年2月28日設定予定。預託証券を含むタイ企業の株式を主要投資対象とする。「高い利益成長が期待できる銘柄」「収益力等に対して株価が割安と判断される銘柄」を組入候補とし、株価バリュエーション等を勘案してポートフォリオを構築する。原則、為替ヘッジは行わない。2月、8月の年2回決算。

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