中央三井AMの「日本債券・株式バランスファンド(資産配分調整型)」が日本株の投資比率を引き上げ
中央三井アセットマネジメントは1月15日、「日本債券・株式バランスファンド(資産配分調整型)(愛称=庭職人)」<2009103012>の国内株式の資産配分比率を10%から20%に引き上げた。資産の配分比率は国内債券80%、国内株式20%になる。これまでは、国内債券80%、国内株式10%、短期金融商品など(コール、その他)10%だった。
国内株式の方向性が足元、短期(20日間株価)の移動平均線が中期(125日間)の移動平均線を上回ってきたことや、国内株式市場のリスクを株価変動率から判断しており株式市場の日々の値動きは小動きにとどまっていることから、株価の値動きが安定的に推移していると判断したという。
提供:モーニングスター社
国内株式の方向性が足元、短期(20日間株価)の移動平均線が中期(125日間)の移動平均線を上回ってきたことや、国内株式市場のリスクを株価変動率から判断しており株式市場の日々の値動きは小動きにとどまっていることから、株価の値動きが安定的に推移していると判断したという。
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