「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」の初回分配金は140円
SBIアセットマネジメントが運営している「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」(愛称:SBI日本シリーズ−日本高配当株式(分配))の初回分配金は140円となった。4月10日の決算日において、1万口当たり分配金(税引前)として支払う。分配金落ち前の基準価額1万1985円に対して4.67%に相当(年4回換算)する。
同ファンドは23年12月12日に設定された。主に日本株へ投資し、配当の高さに着目したインカムゲインを重視するとともに、キャピタルゲインの獲得も目指す。ファンドの設定来の運用実績はプラス19.85%と、同期間のTOPIX(配当込み)のプラス17.58%を2.27%上回っている。
同ファンドはアクティブファンドでありながら、信託報酬(税込み)が年0.099%と、国内株式を投資対象としたファンドの中でももっとも低コストのインデックスファンドを下回る。4月10日の純資産総額は分配金支払後でも656億円。取り扱っているSBI証券における日本株式に投資する国内公募投信の販売実績としては、2月に続き3月の月間販売金額および販売件数ともに第1位となっている。
提供:ウエルスアドバイザー社
同ファンドは23年12月12日に設定された。主に日本株へ投資し、配当の高さに着目したインカムゲインを重視するとともに、キャピタルゲインの獲得も目指す。ファンドの設定来の運用実績はプラス19.85%と、同期間のTOPIX(配当込み)のプラス17.58%を2.27%上回っている。
同ファンドはアクティブファンドでありながら、信託報酬(税込み)が年0.099%と、国内株式を投資対象としたファンドの中でももっとも低コストのインデックスファンドを下回る。4月10日の純資産総額は分配金支払後でも656億円。取り扱っているSBI証券における日本株式に投資する国内公募投信の販売実績としては、2月に続き3月の月間販売金額および販売件数ともに第1位となっている。
提供:ウエルスアドバイザー社