ソニー銀行の「ファンドナビゲーター」がリニューアル――取り扱いファンドの分類や比較などが容易に
ソニー銀行は5月26日、ソニーバンクが取り扱う全ファンド(64ファンド、5月24日時点)の投資対象や商品特徴などの把握が容易にできる「ファンドナビゲーター」のリニューアルを行った。
これまで定期預金や外貨預金などを中心に運用してきた投資初心者にも理解しやすい投資案内ツールとなっている。簡単な質疑応答に答えていくことで、投資対象を絞り込むことができる仕組みとなる。質問内容も幅広く、投資家の興味に合わせたファンドの選択が可能となる。また、1万円を1年前に投資した場合の1年後のリターンを、1万円投資効果として表示する仕組みも備えている。
ソニー銀行ホームページの投資信託のページからアクセスが可能。
提供:モーニングスター社
これまで定期預金や外貨預金などを中心に運用してきた投資初心者にも理解しやすい投資案内ツールとなっている。簡単な質疑応答に答えていくことで、投資対象を絞り込むことができる仕組みとなる。質問内容も幅広く、投資家の興味に合わせたファンドの選択が可能となる。また、1万円を1年前に投資した場合の1年後のリターンを、1万円投資効果として表示する仕組みも備えている。
ソニー銀行ホームページの投資信託のページからアクセスが可能。
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