ジャパンネット銀行が新規7ファンドを取り扱い開始

 ジャパンネット銀行が16日、新たに7ファンドの取り扱いを開始した。これで同社の取り扱う投資信託は計58本となる。
新規ファンドは、以下の通り。
DIAMアセットマネジメントの「DIAM J−REITオープン(毎月決算コース)(愛称=オーナーズ・インカム)」(追加型投信・国内・不動産投信)<2003122501>
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの「ゴールドマン・サックス 毎月分配債券ファンド(愛称=妖精物語)」(追加型投信・海外・債券)<2002062803>
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの「GS新成長国債券ファンド(愛称=花ボンド)」(追加型投信・海外・債券)<2005060201>
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの「GS日本株・プラス(通貨分散コース)」(追加型投信・内外・資産複合)<2006061402>
住信アセットマネジメントの「STAMグローバル株式インデックス・オープン」(追加型投信・海外・株式)<2008010904>
住信アセットマネジメントの「STAMグローバル債券インデックス・オープン」(追加型投信・海外・債券)<2008010906>
朝日ライフ アセットマネジメントの「朝日 Nvestグローバル バリュー株オープン(愛称:Avest−E)」(追加型投信・海外・株式)<200003240>


提供:モーニングスター社
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