ファンドクリエーション投信投資顧問と21世紀AMが5月下旬メドに合併検討
ファンドクリエーションは24日、同社の連結子会社であるファンドクリエーション投信投資顧問と21世紀アセットマネジメントが5月下旬メドに合併を検討していると発表した。
ファンドクリエーション投信は中小型株の運用に強みを持ち、証券会社とのネットワークを有している一方、21世紀AMはグローバル・マクロ戦略に強みを持つなど、補完性などが期待できるとしている。存続会社は21世紀AMとなる。合併比率は今後の協議を経て決定する予定。
提供:モーニングスター社
ファンドクリエーション投信は中小型株の運用に強みを持ち、証券会社とのネットワークを有している一方、21世紀AMはグローバル・マクロ戦略に強みを持つなど、補完性などが期待できるとしている。存続会社は21世紀AMとなる。合併比率は今後の協議を経て決定する予定。
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