ファンド新設情報(9月3日):「アクティブ・コモディティ・ファンド」など7本
「ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド為替ヘッジあり(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。毎月27日決算。
「ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド為替ヘッジなし(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。毎月27日決算。
「通貨選択型ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド日本円コース(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。毎月27日決算。
「通貨選択型ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド通貨セレクトコース(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジ取引(米ドル売り/選定通貨買い)を活用する。毎月27日決算。
「ツーピース・セレクト(為替ヘッジあり)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)、2012年10月9日設定予定。マネージド・フューチャーズ戦略(多くの市場データを分析し、値動きのトレンドを捉えて投資判断を行う)およびグローバル・マクロ戦略(適正価格と市場価格のカイ離が解消する局面で収益の獲得を目指す)で運用される2つの投資信託に、それぞれ基本配分50%程度で投資する。原則、為替ヘッジを行う。1月、7月の年2回決算。
「ツーピース・セレクト(為替ヘッジなし)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)、2012年10月9日設定予定。マネージド・フューチャーズ戦略(多くの市場データを分析し、値動きのトレンドを捉えて投資判断を行う)およびグローバル・マクロ戦略(適正価格と市場価格のカイ離が解消する局面で収益の獲得を目指す)で運用される2つの投資信託に、それぞれ基本配分50%程度で投資する。原則、為替ヘッジは行わない。1月、7月の年2回決算。
「アクティブ・コモディティ・ファンド」(運用会社:ITCインベストメント・パートナーズ/販売会社:SBI証券、高木証券、マネックス証券)、2012年10月12日設定予定。国内外の商品先物を主要投資対象とする。商品先物取引に当たっては原則として買建てを行い、余剰資金は主として国内の短期公社債に投資する。原則、為替ヘッジを行う。9月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド為替ヘッジなし(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。毎月27日決算。
「通貨選択型ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド日本円コース(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。毎月27日決算。
「通貨選択型ダイワ/NB・米国債券戦略ファンド通貨セレクトコース(毎月分配型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)、2012年9月28日設定予定。米ドル建ての国債・政府機関債、投資適格社債、ハイ・イールド社債、資産担保証券、バンクローンなど複数種別の債券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジ取引(米ドル売り/選定通貨買い)を活用する。毎月27日決算。
「ツーピース・セレクト(為替ヘッジあり)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)、2012年10月9日設定予定。マネージド・フューチャーズ戦略(多くの市場データを分析し、値動きのトレンドを捉えて投資判断を行う)およびグローバル・マクロ戦略(適正価格と市場価格のカイ離が解消する局面で収益の獲得を目指す)で運用される2つの投資信託に、それぞれ基本配分50%程度で投資する。原則、為替ヘッジを行う。1月、7月の年2回決算。
「ツーピース・セレクト(為替ヘッジなし)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)、2012年10月9日設定予定。マネージド・フューチャーズ戦略(多くの市場データを分析し、値動きのトレンドを捉えて投資判断を行う)およびグローバル・マクロ戦略(適正価格と市場価格のカイ離が解消する局面で収益の獲得を目指す)で運用される2つの投資信託に、それぞれ基本配分50%程度で投資する。原則、為替ヘッジは行わない。1月、7月の年2回決算。
「アクティブ・コモディティ・ファンド」(運用会社:ITCインベストメント・パートナーズ/販売会社:SBI証券、高木証券、マネックス証券)、2012年10月12日設定予定。国内外の商品先物を主要投資対象とする。商品先物取引に当たっては原則として買建てを行い、余剰資金は主として国内の短期公社債に投資する。原則、為替ヘッジを行う。9月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社