前週の流入額上位−「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」が今年初めてのトップ
国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、およびETF除く)を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて前週(2023年12月4−8日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」が今年初めてのトップとなった。
「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の純資金流入額は327億円。前々週(11月27日−12月1日)の2位から浮上し、今年初めてのトップとなった。同ファンドのほかには「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)「日本好配当リバランスオープン」が前々週に続いてトップ10内となった。
前週新規にランクインしたのは「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)「日経225ノーロードオープン」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・VTI)「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」(愛称:世界のベスト)「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」の5ファンド。
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は11月6−10日以来「日経225ノーロードオープン」は10月23−27日以来「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」は11月13−17日以来のランクイン。「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は今年初めてのランクインとなった。
一方、前々週トップ10入りしていたファンドのうち「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」「VTX 生涯設計プラス30/70(年3%目標払出型)」「日本好配当株投信」「野村 世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」がトップ10圏外となった。
提供:ウエルスアドバイザー社
「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の純資金流入額は327億円。前々週(11月27日−12月1日)の2位から浮上し、今年初めてのトップとなった。同ファンドのほかには「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)「日本好配当リバランスオープン」が前々週に続いてトップ10内となった。
前週新規にランクインしたのは「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)「日経225ノーロードオープン」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・VTI)「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」(愛称:世界のベスト)「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」の5ファンド。
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は11月6−10日以来「日経225ノーロードオープン」は10月23−27日以来「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」は11月13−17日以来のランクイン。「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は今年初めてのランクインとなった。
一方、前々週トップ10入りしていたファンドのうち「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」「VTX 生涯設計プラス30/70(年3%目標払出型)」「日本好配当株投信」「野村 世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」がトップ10圏外となった。
提供:ウエルスアドバイザー社