「野村　ＤＣテンプルトン・トータル・リターンＡコース」（運用会社：野村アセットマネジメント／販売会社：野村証券）、２０１３年１月２９日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。新興国を含む世界各国の国債、政府機関債、社債など（現地通貨建てを含む）を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。年１回（１１月）決算。

　「野村　ＤＣテンプルトン・トータル・リターンＢコース」（運用会社：野村アセットマネジメント／販売会社：野村証券）、２０１３年１月２９日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。新興国を含む世界各国の国債、政府機関債、社債など（現地通貨建てを含む）を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。年１回（１１月）決算。

　「ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド（１年決算型）」（運用会社：ピクテ投信投資顧問／販売会社：マネックス証券）、２０１３年１月３１日設定予定。高配当利回りの世界の公益株、新興国の大企業が発行する高配当利回りの株式、世界主要国のソブリン債券などを主要投資対象とし、日本を含む世界の株式および公社債ならびに金（デリバティブ取引を含む）などに投資する。為替ヘッジが必要と判断した場合は為替ヘッジを行う。年１回（８月）決算。

　「トルコ債券＆株式ファンド２０１３−０２」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）、２０１３年２月１５日設定予定。トルコのソブリン債券（国債、政府保証債など）、トルコの金融商品取引所上場（これに準ずるものを含む）株式を主要投資対象とする。債券への投資については、トルコ・リラベースでの安定した収益の確保を目指す。株式への投資については、トルコ・リラベースでの投資成果がＭＳＣＩトルコ・トルコインデックスに連動することを目指す。原則、為替ヘッジは行わない。年１回（３月）決算。

　「パインブリッジ・バンク・キャピタル証券ファンド２０１３−０２」（運用会社：パインブリッジ・インベストメンツ／販売会社：大垣共立銀行）、２０１３年２月２７日設定予定。日本の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などのバンク・キャピタル証券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。１月、４月、７月、１０月の年４回決算。


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