「新光　Ｗベア・日本株オープン３」（運用会社：新光投信／販売会社：エイチ・エス証券、東洋証券、リテラ・クレア証券、三津井証券）、２０１３年２月２８日設定予定。本邦通貨建ての短期公社債ならびに金融商品を主要投資対象とする。主として日本の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで、日々の基準価額の値動きが日本の株式市場の値動きに対して概ね２倍程度反対となることを目指す。株価指数先物取引の売建額が、原則として純資産額の２倍程度となるよう調整する。年１回（２月）決算。

　「新光　Ｗブル・日本株オープン３」（運用会社：新光投信／販売会社：エイチ・エス証券、東洋証券、リテラ・クレア証券、三津井証券）、２０１３年２月２８日設定予定。本邦通貨建ての短期公社債ならびに金融商品を主要投資対象とする。主として日本の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで、日々の基準価額の値動きが日本の株式市場の値動きに対して概ね２倍程度となることを目指す。株価指数先物取引の買建額と株式の組入額を合計した額が、原則として純資産額の２倍程度となるよう調整する。年１回（２月）決算。

　「ＢＮＹメロン・リアル・リターン・ファンドＡコース（為替ヘッジあり）」（運用会社：ＢＮＹメロン・アセット・マネジメント・ジャパン／販売会社：いちよし証券）、２０１３年３月２２日設定予定。世界の株式、債券、通貨を中心に、ＲＥＩＴ（不動産投資信託証券）、コモディティ（商品）およびその他の代替投資商品等を主要投資対象とする。効率的なポートフォリオ運用およびリスクヘッジ目的でデリバティブ商品に投資を行う場合がある。外貨建資産については、原則、対円での為替ヘッジを行う。年１回（３月）決算。

　「ＢＮＹメロン・リアル・リターン・ファンドＢコース（為替ヘッジなし）」（運用会社：ＢＮＹメロン・アセット・マネジメント・ジャパン／販売会社：いちよし証券）、２０１３年３月２２日設定予定。世界の株式、債券、通貨を中心に、ＲＥＩＴ（不動産投資信託証券）、コモディティ（商品）およびその他の代替投資商品等を主要投資対象とする。効率的なポートフォリオ運用およびリスクヘッジ目的でデリバティブ商品に投資を行う場合がある。外貨建資産については、原則、対円での為替ヘッジは行わない。年１回（３月）決算。

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