ファンド新設情報(2):「日本物価連動国債ファンド」など6本
「日本物価連動国債ファンド」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:横浜銀行)2013年9月5日設定予定。主要投資対象は、わが国の物価連動国債(物価の動きに連動して元本額と利子額が増減する国債)。ポートフォリオの構築は、物価・金利分析、金融・財政政策分析、ファンダメンタルズ分析、利回り曲線の分析、個別銘柄の割高・割安分析などに基づいて行う。運用の効率化を図るため、債券先物取引などを利用することがある。3、9月決算。
「米国短期ハイ・イールド債券オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、三緑証券、丸福証券)2013年9月17日設定予定。主要投資対象は、米国企業の発行する米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。価格変動リスクと信用リスクの低減に重点を置きポートフォリオを構築。ポートフォリオのデュレーションは、原則として1年半−2年程度とすることを目標とする。バンク・ローンに投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。3、9月決算。
「ダイワ・トップ・オブ・ジャパン」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。成長性、競争力、事業戦略などの定性面、時価総額、流動性などの定量面を考慮した投資候補銘柄から、投資環境に応じて銘柄を選定する。投資環境の判断を随時行い、ポートフォリオを見直す。3、9月決算。
「通貨選択型ダイワ・トップ・オブ・ジャパン(米ドル投資型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。成長性、競争力、事業戦略などの定性面、時価総額、流動性などの定量面を考慮した投資候補銘柄から、投資環境に応じて銘柄を選定する。投資環境の判断を随時行い、ポートフォリオを見直す。原則として円売り/米ドル買いの為替取引を行うことで、米ドルへの投資効果の享受をめざす。3、9月決算。
「米国連続増配成長株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、藍澤証券、今村証券など)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の取引所上場株式。長期にわたる連続増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待できる銘柄に投資する。ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および市況動向などを勘案して行う。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。9月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13‐09」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年9月26日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。3、9月決算。
提供:モーニングスター社
「米国短期ハイ・イールド債券オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、三緑証券、丸福証券)2013年9月17日設定予定。主要投資対象は、米国企業の発行する米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。価格変動リスクと信用リスクの低減に重点を置きポートフォリオを構築。ポートフォリオのデュレーションは、原則として1年半−2年程度とすることを目標とする。バンク・ローンに投資する場合がある。原則として、為替ヘッジを行わない。3、9月決算。
「ダイワ・トップ・オブ・ジャパン」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。成長性、競争力、事業戦略などの定性面、時価総額、流動性などの定量面を考慮した投資候補銘柄から、投資環境に応じて銘柄を選定する。投資環境の判断を随時行い、ポートフォリオを見直す。3、9月決算。
「通貨選択型ダイワ・トップ・オブ・ジャパン(米ドル投資型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年9月18日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。成長性、競争力、事業戦略などの定性面、時価総額、流動性などの定量面を考慮した投資候補銘柄から、投資環境に応じて銘柄を選定する。投資環境の判断を随時行い、ポートフォリオを見直す。原則として円売り/米ドル買いの為替取引を行うことで、米ドルへの投資効果の享受をめざす。3、9月決算。
「米国連続増配成長株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、藍澤証券、今村証券など)2013年9月26日設定予定。主要投資対象は、米国の取引所上場株式。長期にわたる連続増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待できる銘柄に投資する。ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および市況動向などを勘案して行う。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。9月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13‐09」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年9月26日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。3、9月決算。
提供:モーニングスター社