投資信託に関する最新ニュースです。
- 投信の資金流出が急増、ただ冷静さ欠いた解約は正しい判断ではない=米モーニングスター (11月07日 17:51)
- 野村証が単位型ファンド「野村日本株0811」を17日から27日まで募集 (11月07日 15:01)
- 波乱相場の最中、高レバレッジのETFが登場=米モーニングスター (11月06日 18:16)
- 国際投信の「グロソブ」を扱う販社が拡大、計361社に (11月06日 17:01)
- 08年4?6月期の世界の投信残高は前四半期末比0.7%減の24.64兆ドル (11月06日 16:57)
- 百五銀行が「創立130周年記念キャンペーン」実施 (11月06日 15:37)
- 米新大統領の誕生を投資機会と考える人は要注意=米モーニングスター (11月06日 15:30)
- 福島銀が「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」、「三井住友・ヨーロッパ国債ファンド」を新規取扱開始 (11月06日 13:09)
- 楽天証が「いちにち定額コース」で50万円までの国内株取引の手数料無料キャンペーン (11月06日 12:59)
- クレディ・スイス投信が「ブラジル国債レアル債ファンド」を19日に設定、販売会社は東京スター銀 (11月06日 12:53)
- 株式投信向け「特定口座」取り扱い銀行が増加 (11月06日 12:20)
- 三井住友AMが新ファンド「海外成長日本株式オープン」の募集を開始、販売会社は広島銀 (11月05日 15:54)
- ジャパンネット銀が取り扱いファンドを新たに17本追加、計45ファンドに (11月05日 15:42)
- 大和証の「ダイワ・ダイレクト」が100万口座突破、パソコンなどの贈呈キャンペーンを実施 (11月05日 15:39)
- 10月の大証のETF売買が過去最高、変動性の高さ狙った個人投資家の売買が膨らむ (11月05日 10:04)
- 原油価格急落で考えるファンド選びの注意点=米モーニングスター (11月04日 19:07)
- 波乱相場こそ銘柄選びよりも長期的スタンスに立った資産配分が重要=米モーニングスター (11月04日 19:06)
- JPモルガンAMが日本株に主に投資する「JPMジャパン・フォーカス・ファンド」を新規設定、販売会社は岡三証 (11月04日 16:23)
- 横浜銀行が「投資信託コツコツ積立キャンペーン」、1000円分のVISAギフトカード贈呈 (11月04日 16:19)
- 松井証が17日から「ETF限定講座」開始、キャンペーンとETFセミナーも開催 (11月04日 16:15)
- ロシア株価指数連動型ETFが4日続伸、直近安値からの上昇率は63%超でブラジルや南アを上回る (10月31日 12:15)
- マネックス証が12月30日まで新規口座開設で「取引手数料実質0円」キャンペーン (10月30日 19:09)
- 明治ドレスナーAMが「明治ドレスナー資産形成サポートファンド」を設定、当初募集金額は計400万円 (10月30日 13:03)
- ETF全面高の展開、ロシア株式連動型は18.75%の上昇 (10月29日 18:05)
- 大和投資信託が「豪ドル相場の急落要因と今後の見通し」レポートを発表 (10月29日 17:27)