投資信託に関する最新ニュースです。
- 「今後は小型株が優位の展開か、ITバブル相場直前に似た状況も」――インベスコ投信・得能シニアFM (08月07日 17:37)
- 国際リート、中国などエマージング株式に投資するファンドが上昇――7月の投信市場 (08月06日 18:28)
- SGAMの「SG世界好配当株式ファンド(毎月分配型)」の販売会社に浜銀TT証券が加わる (08月06日 18:15)
- 09年3月設定の単位型ファンド「野村グローバル金融株0903」が繰り上げ償還へ (08月05日 17:53)
- 国際投信の単位型ファンド「日本株ターゲット・ファンド2」が繰り上げ償還へ (08月05日 17:48)
- 「野村新米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)」の申込受付停止日を8月13日に変更 (08月05日 17:47)
- 新生インベストが著名投資家ジム・ロジャーズ氏らの決定する指数に連動する「農産物指数ファンド」を設定 (08月04日 18:30)
- 8月前半の新規設定ファンドは12本、中国関連のファンドが目立つ (08月03日 18:02)
- 野村AMの「野村新米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)」の募集が8月10日以降一時停止 (08月03日 17:56)
- トヨタAMが「自動車革命」を7月31日に設定、国内外の自動車関連のチェンジ&グロースに期待 (07月31日 18:46)
- シンプレクスAMがWTI原油先物ETFを8月3日に大証上場――日本初の商品先物が投資対象 (07月30日 18:18)
- 国際投信の「中国株オープン」が申込受付を一時停止、募集上限の200億円に接近 (07月29日 18:52)
- 野村AMが「野村日本真小型株投信」を8月5日に設定――「真の『小型株』に焦点」 (07月29日 18:18)
- 中央三井AMの「中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド」の販社が9社に (07月28日 17:57)
- 国際投信が「中国株オープン」を設定――販社の三菱UFJ証券のQFII枠を活用、「中国A株」も投資対象 (07月27日 18:17)
- 住信AMが「環境ニューディールファンド」を24日に設定、日本企業の「技術」に注目 (07月24日 18:10)
- 野村AMが「野村原油先物投信(通貨選択型)」、「野村金先物投信(通貨選択型)」を7月31日に設定 (07月23日 17:13)
- 「野村新米国ハイ・イールド債券(レアル)毎月」が1位――直近1カ月の純資産増加額ランキング (07月23日 11:58)
- 7月後半も為替ヘッジ活用のファンド目立つ――7月後半の新規設定ファンド動向 (07月22日 18:34)
- 「ピクテ日本ナンバーワン・ファンド」の販社に百十四銀、徳島銀、伊予銀が加わる (07月22日 13:33)
- (再送)東京海上AMの「ダイヤセレクト日本株オープン」の販社に三菱東京UFJ銀、青森銀が加わる (07月22日 13:25)
- Jリート、中国株に投資するファンドが上位に――過去1カ月間のトータルリターンランキングで (07月21日 18:08)
- (再送)日興AMが世界の資源株に投資し、資源国通貨でヘッジする「資源ファンド(株式と通貨)」を設定 (07月17日 18:28)
- 野村AMが「野村新世界高金利通貨投信(毎月分配型)」の投資対象通貨をチリからポーランドに入れ替え (07月17日 17:55)
- みずほ投信の「MHAM豪ドル債券ファンド(毎月決算型)」の販社に伊予銀が加わる (07月17日 17:53)