投資信託に関する最新ニュースです。
- 業界最低コストのインデックスファンドシリーズ「SBI・V」に「全世界」追加 (01月05日 14:56)
- 先週の流入額上位−「大和住銀 DC海外株式アクティブファンド」が20年以降で初のランクイン (01月04日 13:24)
- 前週の流入額上位−新規設定の「ファンドスミス・グローバル・エクイティ・ファンド」がトップ (12月28日 07:51)
- 21年カテゴリー別残高増加額、「国際株式・北米」が2年連続のトップ、「バランス」、「安定」も上位 (12月24日 16:23)
- 新規設定ファンドが6年振りに増加、5本に1本はESG関連ファンド (12月23日 07:53)
- 21年第3四半期は株式投信の残高が6四半期ぶり減少、9月の株安響く=投資信託の世界統計 (12月21日 14:40)
- 前週の流入額上位−「ニッセイ SDGsグローバルセレクト(年2回・H無)」が初のランクイン (12月20日 13:31)
- 先進国で際立つ日本株の割安感、米国は割高継続−MSグローバル・マーケット・バロメーター (12月20日 07:50)
- 「のむラップ・ファンド(積極型)」が初の5ツ星獲得、付与開始から105カ月目 (12月14日 16:33)
- 先週の流入額上位−「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)」が1年4カ月ぶりにランクイン (12月13日 12:06)
- 「ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジなし)」の残高が1000億円到達 (12月10日 17:31)
- 5年連続★★★★★にインド株式ファンド加わる、過去3・5・10年間のリターンはカテゴリー内トップ (12月09日 16:36)
- 株価急落時に発揮される分散投資の効果、「4資産分散」の最大下落率は「株式のみ」の4割減の水準 (12月08日 07:49)
- 先週の流入額上位−5ファンドが返り咲き、「オミクロン型」に揺れる株式市場を反映 (12月06日 13:50)
- 株価下落時こそ「長期・積立」を再確認、リーマンショック時の対応で投資成果に差 (12月03日 07:45)
- 「オミクロン型」「米金融政策」に揺れる株式市場、ファンドのリスク水準を改めてチェック (12月02日 07:49)
- 先週の流入額上位−「ダブル・ブレイン(ブル)」が初のランクイン (11月29日 13:24)
- 『SBI・V・S&P500』が残高4000億円突破、米国株式型インデックスファンドで最速 (11月29日 07:50)
- 先週の流入額上位−新規設定の「楽天 レバレッジNASDAQ−100」がランクイン (11月22日 17:20)
- 前週の流入額上位−新規設定の『地球貢献』がランクイン、ETF通じて環境・社会の16テーマに投資 (11月15日 12:05)
- 前週の流入額上位−米株高受け低コスト米国株パッシブに資金流入 (11月08日 13:32)
- 「キャピタル世界株式ファンド」資金流入加速、純資産残高はコロナ前から倍増 (11月08日 07:51)
- “先進国株式はわずか10%”、過去20年間における株式型アクティブファンドの対パッシブでの勝率(2) (11月04日 07:51)
- “先進国株式はわずか10%”、過去20年間における株式型アクティブファンドの対パッシブでの勝率(1) (11月04日 07:50)
- 先週の流入額上位−新規設定2ファンド含む3ファンドがランクイン (11月01日 12:56)